2016年に烏野高校が白鳥沢学園を倒し、春高進出を決めてから待っていた人も多いと思います。
そうです!ついにアニメで春高の様子が放送されました!!
それが、ハイキューアニメの4期TO THE TOPです。
今回は、春高について紹介していきたいと思います。
TO THE TOPの9話から開幕!!
ハイキューアニメの4期の9話で春高が開幕しました。
そして、ついに待ちに待った春高の初戦がやってきました。
烏野高校は、影山が代表合宿に行ったり、月島と日向が選抜合宿に行ったりしてレベルアップしたメンバーの活躍が気になりますね。
初戦の相手は、神奈川県第二代表の椿原学園です。
最初は烏野高校のペースで試合が進み、会場も盛り上がります。
やはり、日向と影山の変人速攻の威力は絶大ですね。
なかなかリズムに乗れない椿原学園も
“俺たちは春高に参加しに来たんじゃない。勝ちに来たんだ“
という言葉で息を吹き返します。
昨年、気が付いたら帰りのバスの中だったという苦い思いがあるからこその発言ですね。
最終的には、烏野高校が勝利しました。
また、別コートで試合を行っていた音駒高校・梟谷学園も勝利をおさめました。
最強の挑戦者!稲荷崎高校
2回戦は、インターハイ準優勝の兵庫県代表稲荷崎高校です。
稲荷崎高校は、なんといっても高校生セッターナンバーワンと言われる宮侑と双子の宮治ですね。
アニメを見ていてもどっちがどっちかわからなくなります。
他にも、全国で3本の指に入ると言われている尾白アランもいます。
まさに強豪中の強豪ですね。
宮侑・宮治は、日向と影山の変人速攻を真似したりと別次元のセンスを見せつけます。
何度も、稲荷崎高校の攻撃に苦しめられる烏野高校ですが、フルセットの末なんとか勝つことができます。
この結果、ついに烏野高校vs音駒高校の試合。
ゴミ捨て場の決戦がはじめて、公式戦の舞台で実現します。
いまからわくわくが止まりませんね!
実力者の登場!!
全国大会の春高ということもあり、全国各地から実力者が集まってきています。
まず1人目は、鴎台高校2年の星海光来です。
身長は169cmでありながら、日向以上のジャンプ力を誇り、スパイクやサーブも全国レベルの実力者です。
現在一番小さな巨人に近いといっても過言ではありません。
2人目は、井闥山学院2年の佐久早聖臣です。
全国三大エースのうち唯一の2年生です。
まだアニメではあまり登場していませんが、今後の活躍が楽しみですね。
まとめ
1. 椿原学園に勝利
2. 稲荷崎高校に勝利
3. ついにゴミ捨て場の決戦が実現
4. 大会屈指の実力者が登場
どの試合も手に汗握る展開ばかりなので、わくわくがとまりません。待ちに待った春高をぜひアニメでご覧ください!!
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